草原に牛が群れる姿は、私たちのふるさと・熊本の心象風景の一つです。
しかし、その数は年々減少しています。その背景にある社会情勢の変化・私たちの暮らしの変化の中で、私たちが失ってしまった大切なこと・・・それは人間も生物の一員として植物や動物と共に健全に生きていくためのバランスの良い関係性だと思います。
その土地本来の気候風土にあった産業と文化の形を取り戻し、「健康でおいしい暮らし」を目指すために私たちは今なにをすべきなのでしょうか・・・草原の草をたくさん食べて育つ健康な「草うし」を語ることから日本の「食」と「農」、そして私たちの「暮らし」をみんなで考えていきたいと思います。
|